サマーライブin大阪

恒例のミスターケリーズでのライブです。

日時:7月9日(月) 1st 15:00オープン 16:00~ライブ

           2nd 18:30オープン 19:30~ライブ

会場:ミスターケリーズ(曽根崎新地)

料金:10,800円(軽食、フリードリンク付)

<チケットお申し込み>

takashio@ce.mbn.or.jp

こちらにて承ります。

後援会会員の方には、後日ご案内、申込書をお送りいたします。

高汐巴プチコンセール

 

昼夜共に完売いたしました。

 

高汐巴花組トップ時代の曲を、当時の花組娘役さんたちと歌うコーナーがあります。
今回は、当時相手役だった若葉ひろみさん、秋篠美帆さんおふたりが揃います。
夢のような、懐かしすぎるコーナーになりそうです。

日時:7月2日(月) 15:00/18:30

会場:東京建物八重洲ホール

料金:8,000円

ゲスト:若葉ひろみ 秋篠美帆 峰丘奈知 香田香織

<チケットお申し込み>
takashio@ce.mbn.or.jp
こちらにて承ります。

後援会会員の方には、後日ご案内、申込書をお送りいたします。

ミュージカル「ブルースな日々~夢に向かって~」

ミュージカル

「ブルースな日々~夢に向かって~」

日時:6月14日(木) 14:00/19:00

     15日(金) 14:00/19:00

     16日(土) 13:00/17:00

     17日(日) 13:00/17:00

劇場:築地ブディストホール

料金:前売り6,000円 当日売り6,500円

出演者は、abのグループに分かれてのダブルキャストですが、高汐巴は通しで出演致します。

<あらすじ>
弁護士になる事が夢で、何度も司法試験を受けては落ち続けた竹ノ内は、ついに夢を諦めて、ある小さな劇団の制作係としてバイトを始める。
その劇団は、座長を筆頭に、竹ノ内には考えられない程、破天荒で常識はずれな人々ばかり。初めのうちこそ、内心馬鹿にして呆れていたが、徐々にその情熱にほだされ、又その中の一人の女の子に恋をして、彼の中で変化が生まれ始める。
そんな時、初日を目前にしているのに、座長は冒頭の場面に納得がいかないと稽古を休んで、台本直しを始める。
台本には妥協をしても早く稽古をしたい座員達と座長の間で軋轢が生まれ、その狭間で、竹ノ内は修復に努力するが、座長は一切の妥協をしないまま初日を迎える。
公演は大失敗、と思った時、なんと信じられない奇跡が!
夢に向かう一途な人々の、可笑しくも哀しい日々を、コ—ラス隊のブル—スに載せて送る新しいスタイルの音楽劇です。

高汐巴は、酸いも甘いも分かる、見かけは色っぽいが中身は、男気のある女優、八重子役で出演いたします。

<チケットお申し込み>
takashio@ce.mbn.or.jp
こちらにて承ります。

後援会会員の方には、後日ご案内、申込書をお送りいたします。

「夢の宝塚サロン」

◎ 懐かしい宝塚スターの歌とトークを楽しむ

  「夢の宝塚サロン」2018年4月期

①4月15日 えまおゆう

②5月20日 平みち

③6月17日 初風緑

④7月15日 高汐巴

⑤8月19日 北翔海莉

⑥9月16日 愛音羽麗

場所:玉川高島屋SC4F コミュニティクラブたまがわ

日時: 第3日曜日13時30分~15時30分

講師:佐藤友里子、赤岩友美子

会費:全6回 34344円 ( 年会費5400円)  

  1回のみの受講料は7128円

申込開始:1月18日(木)10時~ コミュニティクラブたまがわ (03-3708-6125 )

ホームページからも申し込めます。

http://www.cctamagawa.co.jp/

後援会会員の方も直接サロンにお申し込みください。

お席は、当日の先着順です。

「レジェンドたちのシャンソン」

2018 レジェンドたちのシャンソン シリーズ 開催!

日時 4月4日

開演 昼の部 午後3時 夜の部 6時30分

    (開場はそれぞれ開演の30分前)

場所 銀座ヤマハホール 東京都中央区銀座7-9-14

入場料 9000円(税込み)全席指定

出演 高汐巴 姿月あさと 萬あきら 愛音羽麗 

   壱城あずさ  美翔かずき 沢希理寿  輝城みつる 花陽みく 水沙るる SAKURA

日時 4月5日

開演 昼の部 午後2時 夜の部 5時

    (開場はそれぞれ開演の30分前)

場所 銀座ヤマハホール 東京都中央区銀座7-9-14

入場料 9000円(税込み)全席指定

出演 高汐巴 こだま愛 箙かおる 峰丘奈知 愛音羽麗 壱城あずさ 

    彩ひろみ 美翔かずき 沢希理寿 花陽みく 輝城みつる 水沙るる SAKURA

5日は 宝塚歌劇で歌われた往年の名曲をたどるコーナーも交え、パリと日本で生まれたシャンソンを綴ってまいります。